ビエンチャンに来たらノンニウ市場に行ってみよう(グロ注意)

ラオスって日中やることないんですよ、観光するところもなくて暇を持て余します。
何もしないでダラダラするのが至福なんですが
時間を持て余したならちょっと郊外に出てラオス人の食生活をみてみよう。
Nong neow market (ノンニウマーケット)ではラオスの人々の生活感を肌で感じることができる。

ノンエロ記事w

場所

Nong Neow Market
ノンニーウっていうと通じるよ

中心部から車で30分くらい。
結構遠いのでバイクレンタルかバスやタクシーで行くといいね。
トゥクトゥクは遠すぎて断られるが、ボッタクられれば行けなくもない。

マーケット入り口付近

マーケット内に入ると米や雑貨、調味料など多種多様なものが売られている。
中国やベトナム製品が多く、貧国のラオスでは輸入品にたよわざるを得ない

マーケット内はすごく混雑していて活気に溢れてる。普段見たことないものばかりですごく楽しいしん。

こんな感じでお母さんたちが買い物にきている。
残念ながらお土産になるようなものはないしん。

食品エリア

日用品エリアを過ぎると食品が売られたエリアになる。
肉や魚、ゲテモノまで揃う。

山岳地帯が多いため野菜は豊富。
どれもこれもみずみずしく実際に美味かったよ。
真面目か!

売り子は可愛くて炉利ちゃんもいるからマニアには目の保養になるかもw

ラオスの牛肉はひどく不味いので豚や羊がメイン。
加工されずそのまま売られている、グロくて驚くけどみんな食ってるからね

死ねば仏は人間だけではないようだ。

子牛

生まれてすぐ殺められた子牛。
かわいそう、って思っても一番うまい肉らしい

魚屋さん

ラオスは陸なので海の幸はないけどメコン川から取れる海の幸は豊富。
時には見たこともない魚が漁れることもあるという

メコン川で採れた魚はぴちぴち飛び跳ねてる。絶対に不味そう。。

こんなクソでかいフナ誰が食うんだ!信じられんしん

まとめ

買うものはないけど中心部に滞在していては何もすることがないので
せっかくラオスに来たのなら郊外に出向いてみよう。
郊外はいろんな発見があるのし置屋に遭遇することも良くある

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