ラオスにはハンノイという酒場？みたなのがあります。
基本は女の子とラオビールを飲みながら
会話を楽しみ、気が向いたらそこでその子とできちゃう
システムですね。
大きく分けて二つの大通り沿いにありますね
今回は空港より離れた通りです
場所、検問
この通り沿い。割とラオンダオから近いですね
この印あたりが終点かな
前日レンタルバイクが壊れたのでバイク屋に直してもらいました
さあ、行きましょう！
ハンノイに向かう途中、あれなんかやってる？
前方には警察がたくさん！
ピピ〜ピッピー！
検問に捕まりました
あっという間に終了。
強制送還です、お疲れ様でした。
ってのは嘘で
ご安心を、恐ることなかれ。
いい機会なのでこれについてお話します。
普段はほとんどないですが、年末は取締がなぜかすごかったです
滞在中、４回捕まりましたw
こうなると国際免許があっても何かにつけて金品を請求されます。
だいたい500,000KIP（6000円くらい）
の金額を請求されます
が！絶対に払ってはいけません！
「I DO NOT HAVE MONEY!」
の一点張りで攻めます。英語が話せなくても
相手も話せないのでこれだけで十分ですw
で、値段がだんだんと下がっていきます。
最終的には100,000KIP〜50,000KIPくらいで手を打ちましょう。
１０分くらい粘る気持ちで行ってください。
きらきらの場合は
「納得がいかない、大使館に電話してくれ！」
と豪語しながら
下から50,000Kipを差し出します。
そうすると警察官も呆れて時間短縮になり
結構楽にこのくどいやりとりが済ませられますよw
ハンノイ
検問を難なくのりきり、ハンノイに到着です。
一つの店に５−10人？はいます
接客してる子が多く、かわいい子がいてもなかなか手を出せません
嬢たちが無駄に多く暇してるところはみんな可愛くないですね。
男ってのはどの国でもブス可愛いの加減は同じようですorz
この通りに全部で10件程度かな？
空港側のハンノイより件数、嬢の数が劣る上に
かなりの広範囲で1件1件が結構離れてたりします。
ただのローカル飲み屋やクラブが点在してて
空港側より地元感があります、全部回るのは一苦労です
この店に可愛い子がいました。
すごく若く見えますがビアラオ飲みまくってて
かなり酔っ払ってます
ママさんも優しい人で200,000KIPでした
この後、他の客と口論になってガチで殴りかかってましたw
きっと嬢を粗末に扱った客がいたんでしょう
勇敢なママですよ
迷ったらこれ！継続力抜群です（きらきら調べ）⬇️
実践
女の子を選び、裏の部屋に行きます。
見張りの男がいてなぜか部屋代で30,000KIP
払わせられました。
金を取るだけあって部屋は結構綺麗にされています。
酔っていたのか愛想もよく抱きついてきました。
これは期待できる！
かなり若く見えます。もしかしたらと思って
アーユタオライ？（何歳なの？）
イーシップカーオ！（１９歳だよ）
ほんとかな？でもまあそういうならそうですw
さあ服を脱いで！
もちろん●ェラなし！バックもダメ！
キスはちょっと。●マンおk！
ハンノイにしては上出来です。
でも濡れない。。全く濡れてもこない。。
なん分たっても濡れてこない。。
仕方なく挿入を試みるも案の定、
イタイイタイ！イタイイタイ！
何度試みてもきらきらのデカチンは入らず。
彼女もそれなりに頑張ってくれましたが途中で中断。
可愛そうになりイカずに終了。
終わると下に座り込んでしまいました泣
しばらく起き上がれず。。
すごい辛そう。。。
こりゃローション必要だな。。
まとめ
★★★☆☆
空港側の方が盛り上がっていますが、通えば顔なじみができて
かなり楽しくなってくると思います。
結構ママさんも愛想いい人が空港側に比べて
多いと思いますので
ビアラオでも一杯飲んでからのが
女の子のサービスも良くなるかもね！
ローションは次回から必須アイテムですわ
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