きらきら

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南ラオス

サワンナケート Savannakhet  下

サワンナケート上編で紹介した「北のハンノイ区」に引き続き、サワンナケートにあるもう一つのハンノイ区画、「住宅街のハンノイ区」を詳しく紹介する。ここも同様1区画に集中しており一つ一つ探し回る必要がない。市内、郊外にはこの2区しかハンノイは存在しないのでサワンナケートはこれ一つで全ての情報となる 2025年12月
南ラオス

サワンナケート Savannakhet 上

2週間以上パクセーに沈没したキラキラは最終日にゴールデンメコンリバーを眺めながら基地外のようにまたこの地戻ってくると誓った。後ろ髪を引かれる思いで目頭が熱くなりがら次なる聖地、ラオス南部のサワンナケートへ
南ベトナム

ダラット🇻🇳 Da Lat

標高1500メートルの高原都市、「東洋のパリ」とも「花の都」とも呼ばれるベトナム南部に位置するダラット。そしてブラジルについで世界2位のコーヒー産地でもある。この地は昔は数多くの置屋があったらしく、形態としてはコーヒー産地にちなんで表向きはカフェとして営業していたそうだが現在はどうなっているのか。これはGrabのジャケットを愛着するほどベトナム好きな男の旅レポである
プノンペン

線路沿いの美女達と橋の下に1軒だけアツい場所

きらきらがおすすめする都市、カンボジアプノンペン。ここには軒数ではアジア1即ち世界一の置屋軒数が点在する。そのほとんどを網羅しきった為、きらきらがおすすめするプノンペン郊外置屋最後の情報になると思います。2025年末
プノンペン

とある集落の置屋街

スーパー駐在員から新たに置屋を見つけたという知らせを受け、バンコクからヤンゴンへ行くはずだったのだが急遽予定を変更し現地プノンペンへと向かった。2025年10月
南ラオス

「裏」パクセー

偶然にもバスでの移動中にピンクのネオンを見かけたきらきらはすかさずその位置をピンしていた場所があってその規模は最大級のハンノイ群に匹敵するものだったのです 2025年9月
北ベトナム

バクニン🇻🇳  Bac Ninh

政府介入により北ベトナムではドーソンが崩壊し、全国的に置屋縮小化が進みつつある今日、ドーソンより遥かに小規模ではあるものの、確実にそこにはPho Den Do(ピンクのネオン)街が存在した