きらきら

ビエンチャンプラザの真横にあるチャルンチャイホテル。ここ、スルーされがちだが気になって見たので言ってきたよ。 ホテルとしては最悪で、部屋は臭いしスタッフは英語も聞き取れない。 めっちゃ古いので、昭和のラオスを味わいたい人にはおすすめ（できないけど）。 ホテル予約サイトでも評価がかなり悪いので泊まるにはきついが、連れ込みは余裕でできる。

コタインダーと言われるこのエリア、大音量で音楽が流れるクラブ風バーがところ狭しと密接し店内には女の子がぎっしりと詰め込まれている。セキュリテイは厳しく、外にまで見張り役が監視。 ここは中国系マフィアの管理する歓楽街なのだ。 5−６店舗が１つのブロックに立ち並んでいる。女の子の数は人店舗に20−30人くらい。もっとかな？ Grand LAやSariayuなどはGRABなどでも表記で出てくるし、タクシーにはコタインダーと言えばわかるよ。

ジャカルタに来たなら絶対に外せないど定番のホテルトラベル。行ったことがない人は必ず行くべきです。 客の半数は日本人。日本語がわかる女の子も結構います。選び放題やり放題のこの店でインドネシア人の肌を感じてください。 2019年、夏 場所 マン...

ラオスでの移動手段はタクシーかトゥクトゥクがメインになります。が、日本のタクシーとほぼ同じかくらいの請求を一貫して請求してきます。値下げにも応じません。 が、しかし！ 地元価格で乗れる方法を見つけてしまったんです！ 令和元年８月現在。

キラキラです。誤情報に誘われてハーブサウナ屋を郊外で探していたところ、数件置屋が点在を確認、更にその通り沿いに怪しいホテルを発見。これは何かあるぞと疑い、潜入を試みた。。するとそこは..!

<!-- wp:paragraph --> ヴィエンチャンに来た際には必ずトゥクトゥクに斡旋される場所。といっても過言ではない置屋、ラオンダオ１ホテル。過去にはラオンダオ２も存在していたが既にクローズ。 <p>嬢の減少と高齢化が進み、置屋の雰囲気だけは不気味に残っている。

カンボジアの首都プノンペンにあるゴールドコーストスパに行ってきました。漢字で書くと黄金海岸！ 前日はトゥクトゥク兄ちゃんに立ちんぼを斡旋され、たどり着けませんでしたが、今回は無事発見！ 一昔前に日本にもあった健康ランド的な場所です。風呂あり、飯あり、女あり。 2019年２月の出来事。