【前編】某ホテルの中には３０人を越えるラオ嬢の姿が！

いつもここを通る時に気になっていた中国人客向けに営業されているカラオケ屋。
ここはビエンチャンにある〇〇ホテルで
このホテルは中国系で中国人客がほとんど。ゴルフバックを持って早朝から出かけていくのを見ると、割と富裕層が遊びにきてる感じ。

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場所

〇〇ホテル建物内

赤いネオンが２階からこぼれていたので潜入してみたよ。( ^ω^ )

店内

店内に入るとラオス人とは思えぬでかい体格の男が2人待ち受けていた。
態度はかなりいい、うるさい中国人にいつでも対応できる感じがある。英語を使えるスタッフと中国語を使えるスタッフがいるようでタイ語、英語、中国語どれかを使えれば難しいことはない。

1人は流暢な英語を話していて意気投合した。過去タイに住んでいて
そこで米国人との交流があったようだ。
が、こいつはかなりボッてくる。
うまい英語だなーと思ったら会話を避けた方がいいかも。
見た目は唇が分厚く色黒で
フィリピン人やインドネシア人と言われてもおかしくない感じ

なかなかタチが悪いので気をつけて

普通のカラオケ屋さんのような感じで上からは中国人達がワイワイ歌ってるのが聞こえた。
部屋から若い女の子が出入りしていて、接客をしてるようだ。

ぼーい「You wanna see Girls」女みたい？

そして彼は横にある古ぼけたドアを開けたんだ…..

と、そこには！

※赤外線機能が働いて髪の毛が紫になっているが実際は黒い。

めちゃくちゃいるやんw

しかしこれは驚いた。こんなにいるとは！
その数総勢30名！しかも可愛い子が半分以上！

値段、営業時間

営業時間は固定、毎日営業
1800-2330

嬢の値段は

ショートで　520,000Kip(6,500円)

ロングは　　870,000Kip(10,500円）
嬢の値切りは不可。これが正規価格。これ以上は吹っかけられていると思っていい。

もちろんこのホテルに宿泊してればその場で部屋に持ち帰れる。
トニーという男は値段を聞くと「Maybe this much」(これくらい）を連発していた

微妙に盛って自分の取り分にするつもりがミエミエ。
マツコデラックスみたいなババアが総括だからそんなのがいたらその人に話しかけた方がいい

写真はないけどまじマツコ

女の子

置屋やハンノイの子達と違い目を合わすとニコッとしてくれる子も数多くいた。
スマイルなんてそりゃするだろと思うかもしれないが

なんせここはラオス！

愛想を振る舞える嬢がたくさんいるなんて驚きだった。。

可愛い子もたくさんいる、複数選べるレベル。

年齢層は１０代後半から３０手前な感じ。
経験上嬢の数が多いところはサービスがいい

待ってたって客はきてくれないからね。

高なるぜw

時間も23時超えていたのか、ここから数分圏内の場所に宿泊していたため、持ち帰っていいとのこと。
女の子代をボーイに渡し、ホテルに連れ込むことに！

実践

一言で言うとサービスは。。。。。
キスと生◯ェラあり！

顔は断固撮ってもらえずw
ハンノイとは違ってそれなりのサービスはできる！

NNもできたかもしれないが、ゴムをつけてFINISH!
キスは普通にOKでこの子はあんまり上手じゃなかったけど英語も軽くこなせて
優しい子だった

まとめ

★★★☆☆

この体つきがエロくて締まりもよかったが、やはり過度なサービスを期待できなかった。

ただ、選択肢がかなりあるのはありがたいね。
かなり可愛い子も多く、年齢層も広範囲。通う価値があるね

中にはサービスを期待できる子もいるはず、ラオなのに愛想がすごいよかったからね

何人か吟味してみる必要があるので今度はこのホテルに停泊して漁りまくってみたい

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