スーパー駐在員から新たに置屋を見つけたという知らせを受け、バンコクからヤンゴンへ行くはずだったのだが急遽予定を変更し現地プノンペンへと向かった。2025年10月

新空港テチョ国際空港
カンボジア、プノンペンの空港に着くなり驚いたのが新空港になっていてめっちゃ天井が高い。中はまだスペースが無駄に空いていたのでこれから店が導入されると思う。旧空港は閉鎖したらしい


市内へと向かうがこれが遠い。
トゥクトゥクも値切るはするものの何とか$12.5で渋々受け入れた感じ。

おそらく距離的にも薄利になってしまうのだろう。$15くらいで交渉してみよう。バスが一番安いがめんどくさい

まだ市内まで開拓されていないこの土地にジェット谷さんたちが商業施設を開拓していくのだろう
集落へ向かう
スーパー駐在員と合流し水のように薄いカンボジアビールを飲みながら(だがそれがいい)ボンケンコンの日本食屋にて情報を聞く。食後、早速その地点へ向かうこととなった

距離は結構ある、市内から20キロくらいかな。バイクでも行けるが凸凹道なので気をつけて低速で走ろう。
今回バイクで移動中、ガチのタヒ亡事故を生でタヒ体まで目撃してしまったのでバイクで行動する人はほんとに気をつけてほしい、カンボジアでのバイク走行は東南アジアで一番難易度が高い。ルールないからねマジで

話はが逸れてしまったが、暫くすると小さな町のようなちょっと栄えた場所が見えてくる。中国語が見受けられるから多分中華系の集落

集落
場所はワクストで。プノンペン郊外へ行こうに新情報として加えておくよ🔽


目印はこの門。ここをくぐると計7−8件程度の置屋街がある。
集落の外側は夜中でもやっているのだが集落内は深夜0時時点では門が閉まり入れなくなっていた。ただ集落内で見たそれらしい店は1軒だけ


その1軒がただのマッサなのかは実際に確認はできなかった。上記の店は夜中でも開いている。
ここの集落、他の置屋とちょっと雰囲気が違う。ボロい服きた田舎から来たすごく貧そうな穣であったり。メンヘラ女子みたいのいたりする

その中の一つ、在籍が1番多い店を見たが、おそらくここはベトナム系かなと思う。こんな離れた場所に?確証はないが顔立ち、肌の色的ベトっ子だと思う。
値段は$15
せがまれても$20以上は渡さないように

みんな優しくて雰囲気もいい。しかも全員可愛い
18からいってても20くらいかな
評価
🌟🌟🌟🌟
行く価値あり。愛想もいいし擦れてないワカメ

ちょっと遠いのが難だが行く途中にもいいところを発見したのでついでに行くのもいいね。プノンペンは果てしない
どうしても行きたいけど移動も言語も不安な方はきらきらに相談して
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