2000年代、プノンペンにス●イパー村という伝説の置屋が存在したらしい。興味本位でその跡地を覗きに行ったら偶然にも付近に置屋群を発見した。それはまさかの？2025年3月
元ス●イパー村
プノンペン郊外に位置した元ス●イパー村。どんな場所だったんだろうとふと思いスクーターでドライブがてらに出かけてみた。中心地からは12キロくらいなのでそんな遠くない
村に着くとなぜか白い扉が南京錠で鍵がかけられていて侵入不可になっていた。マップで見ると中には小さな湖になっている
ここがあのス●イパー跡地なのかな？よくわからないけど周辺も普通にどこでも見るなんでもない村だった。
行ったことがある人に聞いたらもう過去の風景とは全く違っていてもうみてもわからないってさ
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近くに置屋が？まさかの移転先か？
帰り道に元ス●イパー近くにいくつか怪しい建物を発見。マッサージ屋の看板が連立していたのだ。
昼なのでよくわからなかったが気になり深夜に出直して散策を開始することにしたんだ
夜ご飯は焼き鳥屋さん🔽
ライムや辛いソースをつけてくれる。けど2日後、発熱を伴う食当たりを起こした。調べてみると鶏肉にも菌があって当たることがあるって。原因がこれかはわからないけど症状も似ていたのでお腹が弱い人は避けた方がいい
夜になってス●イパー付近へと向かう。結構遠く感じる
カンボジアは郊外に出ると夜道は暗く不安に感じるが治安は極めていいのでおそるることなかれ
そして
ビンゴや！
この周辺には漁港かな？みたいな場所があって夜中になっても男たちがせかせかと搬送業務を行なっている、その休憩がてらに向かいの置屋で楽しむのだろう
裏路地にも複数軒あったぜ。あひひ
欲しい人は？
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さらに！
行きたいけど不安な方、現地ガイド底辺置屋ツアーもできます。ガイドは日本語ペラペラです
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いつでも対応できるわけではないので購入前にXかワクスト、このサイトにてお問合せを！
穣、値段
全部で15軒前後だろうか？総数は40名くらい
その半分はBBA置屋で４割は若め、可愛い若い2割って感じ
このエリアは他のエリアとより若めが多い地域だったよ。でもそういう若いじゃないからな、割と愛想もよく需要が追いついてない感じ。
大型トラックが停車しいてローカルの人たちも結構利用しているようだ。
トゥクトゥクも何台かクルクルと穣たちを見定めていたから客を乗せてガイドでもしてるのかと思ったけどドライバー本人が遊びに来てるだけだった
全て建物に小部屋が併設されていてその奥にいくスタイル。
値段は相場が＄20-$25でいける。
カンボジア文化的に笛らしない文化らしいのでしてもらいたい人は
ニャム、クドー？
と交渉してみよう。
大体プラス＄5くらいで成立する。
※いくら？と聞くと＄50とか吹っかけされる事があるので絶対応じないように
評価
🌟🌟🌟🌟
めっちゃ面白い。BBA置屋が混在するものの人柄はみんな良くて優しい。
そんなBBAたちも存在してるんだから相当サービスはいいものと予想できる
ここは元ス●イパー村近くの置屋群だがもちろん、その名残りはありませんでした
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