知る人にはお馴染みのドーソンビーチ
北ベトナム最大級の置屋街であり、
外国人は日本人だけにとどまらず
日韓中台と幅広い人種がここを訪れている
安い、若い、多いの3拍子揃った夢のような楽園に滞在した
2023年5月末
言わずと知れた北ベトナム最大の置屋街
’’ドーソン’’
ハノイから2時間ほどバスでの移動が必要になる
ハノイからの行き方
基本はバスで向かうことになる
ハノイからハイフォン行きの高速バスを利用し
ハイフォンからローカルバスでドーソンへ
ハノイ市内にあるザーラムバスターミナル
を利用しよう
キラキラの場合はリムジンバスでハイフォンへ!
めっちゃ早いし快適!
ハイフォン高速出口で下ろされてそこからドーソン行きのバスを拾う
大体ミスっても合計で50万ドン以下でいける
ドーソン!ドーソン!
と言えば誰かしらバスが来たら
手招きしてくれるから大丈夫
ここからはローカルバスでドーソンへ向かう
ハイフォンのバス停から1区を通り2区へ
1区には軽い商店街が並んでいるので昼間は
暇つぶしに行ってみよう
場所
この通りが奥の細道🔽
1日あたり100人越の女の子の姿が!(体感)
時期によるらしく、多い時は300人を越える?らしい
それだと流石に道が渋滞をひき起こすと思うが。。
合計ではそれくらいはいるのかな
大通り沿いには外国人が宿泊している
ニャギ(宿)が連なっている⏬
それを過ごして歩いていくと右手に
サイズオンホテルに出くわす⏬
そしてこの建物の先に小さな小道が続いている
そこが北ベトナム最大級のドーソン置屋だ⏬
まずはこれから!マルチバイタミン!🔽
システム
ホンダガールシステム
女たちが奥の細道を羊の群れのように
バイクに荷台って往復していて
気に入ったこがいたら指名する
この通りを歩いていると各ニャギに
客寄せをする男たちが声がけしてくる
中にはしつこく手を引っ張って
宿に引き込もうとするボーイもいるが
決して慌てず、笑顔で回避しよう
ベトナム人は大声で煽るように話しかけることがよくあるが
親切心がほとんどなので驚かずに対応してくれ
大声を出すのは社会主義特有の反者ではないです
隠し事はありません
とアピールするという歴史上の背景があるらしい
だとすれば、中国人も同様にうるさいのも
納得できる
日本の集団性も元軍事国家の背景があるように。
話は反れたが
いったんニャギの中か椅子に座らされると
ボーイたちがひっきりなしにバイクに乗った嬢を引き止めてくれる
これがまあ多い。実に興味深い…
供給が需要を超えているのだ…
優柔不断だと決められない…
値段も失敗してもいい値段なので
ボーイに痺れを切らされる前に選ぶのが好ましい
迷わず行けよ行けばわかるさ
値段
35万ドンもしくは40万ドン
2023年5月時点
これ以上の値段は基本回避しよう
店は基本どこでも同じなので特に迷う必要はない
試しに何件か招かれた場所に座ってみて
値段を聞いて35万ドンのニャギに座るのが
いいと思う。
ボーイもルールに従っているのであまり毛嫌いするような
ニャギはないと思う
が!
※余談ではあるが夜にドーソンビーチ沿いに白い車で置屋に
誘導してくる男がいる。
そいつは高額な料金をふっかけてくるので必ず避けるように
生活習慣の改善、健康維持⏬
内容
非常に良き!
上手にコミュニケーションを取れれば
高確率でそれなりのサービスを受けられる!
女の子はみんなかなり若い。
年増はいない。さすがはドーソンだ
基本塩対応とか言われるが
笑顔を返してくれる子を選べば
それなりにいいのではないか。
ちなみにキラキラは3回挑戦したが
全部当たり。
基本的にはボーイも含め嬢もいい子たちばかり
フェ●も入念にやってくれたりと
かなり楽しめた
自分の見た目に自信がなかったら
チップをチラつかせるのも一つの手だw
よく働いてくれたボーイにも
チップを上げるように心がけよう!
評価
★★★★☆
しかし、ここでの楽しみは置屋しかないのが
事実。
折角来たのにそれだけを目的にしては
精神異常をきたすと言うもの。
であるが故に中には一度はハマってみるものの
数回行くと精神的に疲労し
足を運ばなくなるような人間も多く、
外国人滞在者数は
ある程度一定を保っているようだ
加えて、このエリアのニャギに泊まることは
他の日本人と交流する事は避けられない事を意味する。目的が同じ同士とは言え、
嬢に恋愛感情をむき出しにし縄張りを主張したり
自分が経験豊富であることでマウントを取り
明らかに人気のない嬢を強要してきたりと
かなり癖のある人間も多数いるようなので
泊まる場所は安価なニャギはあるが、
お金に余裕のある人、
よりベトナムを楽しみたい人
衛生的に心配な人は他のホテルに泊まることを
勧める
キラニャギも試してくださいwオススメです
生理で休み中の嬢のお尻を眺めながら
眠らない街ドーソンを後にした
コメント