ビエンチャンと言えば、ローカル置屋やベトナム人置屋がメインのやり場なのだが、郊外には売春婦が集まるバーが存在する。
タイ語、ラオ語が多少理解できるか、地元の通訳を連れて行けなければ交渉するのはかなり厳しいが
成功した暁には大人のラオス女性と一夜を共にする貴重な体験になるの事は間違いない。
2019年1月の出来事。
ほぼ無人の大通りにポツンと光るピンクのネオン。ここが、ビエンチャン、援交バーだ。
建物はかなり大きく、300人くらいは簡単に収容できるのでは無いか?
ソムタムを摘まみ、ラオビールでくつろぐ、本当に至福。
てかラオビールほんとうまくないですか?シンハーとか不味くて飲めないですもん。(タイ好きの皆さん、すいませんw)
場所
ラオス人の憩いの場で、観光客はまず見かけないバーなので詳細は伏せておく。
ビエンチャン郊外にあり市街地から車で20分程度でいける。
夜遊び好きなラオス人と仲良くなれば、すぐ連れて行って貰えるね。
外に一歩出てみると周りには何もない大通りがある。
深夜に近づくに連れ、続々と何処からともなく地元ラオスの人々が集まってくるぞ。
営業時間
1800-0500
夕方6時から朝5時まで営業しているが、午後10時を過ぎないと客が殆んどこない。
売春婦は午後8時くらいからチラホラと出没しはじめる。
100バーツもしくは25.000ラオキップ(300円)で4本のラオビールが飲める。
その他イサーン料理など食事もできるし味も最高。
ほぼ飲放題だね。
しかし!ラオス民謡みたいなライブがかなりうるさくて落ち着かない。
嬢の言い値
基本400,000Kipが嬢の言い値。 役5,000円前後か。安い。。
さあ、女を見て回る。普通に遊びに来ている客もいるが男連れか、服装で一目瞭然だ。
みんな肌が綺麗で、若く見えるがソクサイフォンや、ラオンダオの様に若年層ではなく皆、余裕を感じる。これぞ、ラオレディ!
セクシーに肩を露出し、こちらをガン見してアピールしてくる中々の美人ラオ。
が、全く英語が通じない。orz
この女に通訳のモンくんに交渉してもらった。どうやらホテルに持ち帰るかバーの裏にあるホテルでやるらしい。
ラオビールも呑み飽きてきたし、やっちまおう!
交渉成立!ホテルに持ち帰る事に。チップ込みで500,000kipを渡し、バーを出る。
男達が取っ替え引っ替え横に座るが、値段が折り合わない?らしくすぐ入れ替わる。
連れて行ってくれたラオス人によると、あわよくばタダで持ち帰ろうとナンパしているのだそうw
実践
ホテルに着くとすぐシャワー。貴重品は取られない場所に保管しておこう。
ホテルにはどこも夜番スタッフがいるが、チェックインの時に軽くチップなどを渡しておくと大抵何も言われない。(てか言われた事ない)基本寝てるし。
ちなみにラオス警察は24時間機能していない。夜中はある意味で無法地帯なのだ。
会話が通じないのでとりあえずキスしたりする。拒否はしない。
○んちんを出すと普通に生○ェラOK!これは良い!しかも見てくれこのお尻!
綺麗すぎる!これぞラオ尻!
しかも単調すぎて気持ちいい。がっぽがっぽと必死でしてくれる。動作は同じ。
オナニーマシンみたいだ。
あまりに頑張るので、コップチャイ!(ありがとう)コップチャイ!(ありがとう)と連呼してしまった!
そして挿入!なんかゴムなしでイケそうだったが
この国の病気事情なんて誰も調べてなさそうだし、
性病とかそもそも知らなそうなので今度無は装着。
喘ぎ声は出してたが、なんかずっと言ってくるけど何言ってるかわからないから、無視してガンガンついてく。
でもなんか言ってる。痛いのかな?まあいいや。
勝手にイッキマース!最後はゴムを外しレディの顔にブッカケです!
何をするんだと言わんばかりにビックリしていましたが、特に怒ることもなくすぐティッシュで顔拭ってましたw
普通感がまたいい!
まとめ
★★★★☆
貴重な体験。通訳のモンくんは他にも似たような援交バーが郊外にチラホラあると言っていました。言葉の壁さえなければかなり面白いんですけどね
ラオっ子の殆んどは英単語もわからないレベル。ましてはフリーランサーなんてわかるわけありません。
顔、スタイルもかなり綺麗なので、お気にの一人や二人は簡単に見つかりますね。
次回はプライベートで仲良くなってセフレにしてみよw
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