プノンペンでトラブルを回避する

プノンペンの夜遊びには悪い話が多い。金を取られたり、偽札をつかまされたり
嫌な経験をした声をよく聞くので一体どんな被害があるのか考察する　2024年5月

この３つの危険区域もMAPに載せておく🔽
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プノンペンに行こう

プノンペンに行こう - ワクスト

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立ちんぼ

ワットプノンとリバーサイドの間には夜になると立ちんぼが出没するよ

暗くてわかりにくいもののよくみると微妙なのばかり。
冷やかしに絡むもんならどさくさに紛れてスマホや財布を抜き取ろうとしてくる。警戒しながら交渉しよう

逆サイドの公園側には若いのが立っているよ。
美人局のような被害はないがあまり可愛い子はいないかな

近くに宿もあるらしく20ドルで応じてくれる

きらきらもちんちん握られた瞬間にスマホを奪われたがガタイMAXなので、首根っこを鷲掴みにして睨みを効かせたららびびって返してくれた。が、ここはあまり関わらない方がいい

tuktukの兄ちゃんも立ちんぼとは関わらない方がいいと言ってたよ

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泥棒マッサージ屋さん

ボンケンコンエリアにある泥棒マッサージ屋

こいつらは太刀が悪い。

中には可愛いクメールちゃんもいるが信用してはいけない。笛らしてあげるなどブンブンOKなど大嘘をこいてくる。中に入ればほぼ手コッキーのみでマッサージなんて超テキトー

料金は１０ドル

彼女たちの目的はこの１０ドルではない

何か、、？

中に入るといかにもやり部屋丸出しの部屋に案内される

そしてこの箱の中に荷物を入れろと促してくる

でも絶対にこの中に貴重品を入れてはいけない！

なぜならこれは魔法の箱で、財布やスマホが消えてしまうのだ！

実はこの箱、逆側から開けられる。
そう、施術中にこっそり現金やスマホを抜かれてしまうんだ

きらきらがバックから財布とスマホを取り出し
この箱にしまうと穣がすぐ外に出て何かを伝えていたよ

貴重品はないよと裏方に伝えていたのだろう
考えてもみればマッサージするだけなのにここに貴重品を入れろという方がおかしいよな

この行為は泥棒置屋でも多く発生しているので絶対に自分の目のつく場所に財布、スマホは置いておこう

プノンペン在住のジョーさんもここはかなり危険なイメージがあると言っていた

泥棒置屋

魔法の箱同様にここではお釣りを偽札のリエルですり替えられる被害もある
基本的には普通の置屋だがそれなりのサービスは受けられる

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まとめ

1. 置屋に行く際は最低限現金を持っていかない

2. お釣りが少額になるように１ドル５ドルにしておく

3. 貴重品は常に自分の手に届く場所へ

4. ジョーさんを連れていく

この４つを守れば楽しい置屋めぐりが可能だ！嫌な思い出にならないように知識を共有しておく

スリルを味わいたい人には最高の場所
リバーサイドではトラブルが尽きない。。