ビエンチャンからバスで3時間北にあるバンビエン。現地に行くまでに一苦労だったが現在では鉄道が開通し、30分で簡単に辿り着ける。山岳地帯の為、夏は湿度が高く、非常に過ごしづらいがこんな場所にも置屋は存在する。2023年8月
東の置屋
一度壊滅させられたこの地区、しっぽりと復活を遂げている。2023年の現状で3件だけだが7−8人程度の穣が在籍していた。合計で30人程度。そんなにいないかな愛想はなくみんな目を逸らして恥ずかしそうにしている。何ともラオスらしい
ここら辺⏫を目指せばピンクのネオンが出てくる。
コロ●前に比べてかなり規模は小さくなっているがこれだけが目的でこの土地に足を伸ばすのはお勧めできない
あくまで旅の付属として考えてバンビエンを訪れるのが良い
食事もタイに近いので困ることはないだろう。ラオスの牛はクソまずいので基本はチキン系か豚系を食べよう。
サプリは絶対米国製🔽
値段
30万キープ(2,000円くらい)
値段は若干上がっているがそれでも安い。
プレイは基本打つだけ。積極的にサービスを受けられることはないが、以前に比べて●スなどはできる穣もいるようだ。ビエンチャンに比べて年齢層は高め。とはいえ22−3歳がデフォである。この国はすごい。。
VANVIENG
置屋はあくまで観光のついでだと思った方がいい
山岳地帯なので湿気など結構過酷。自然が好きな人には最高の場所だ
みんな田舎の子で垢抜けていない感じがたまらない。可愛い子も全然いるので視覚的には満足できるのではないかハンノイのこの雰囲気。人生一度は体験しておきたいところ。バンビエンを訪れた際にはぜひ、立ち寄ってみてほしい
SAKURA Bar にはフリーランスの子もいるので置屋が微妙な人はそこで探そう
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