キラキラです。誤情報に誘われてハーブサウナ屋を郊外で探していたところ、数件置屋が点在していることを確認、更にその通り沿いに怪しいホテルを発見した。
これは何かあるぞと疑い、潜入を試みたんだ。。するとそこは..!
2019年夏。
場所
内緒。
潜入
夕方6時に入るやいなや、外で一服していたじい様が近づいてきました。
じじい 「Lady?」
ふふっ。だと思ったよ！
トゥットゥル〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
キラキラ「Yes, Available?」うん、やれるか？
じじい 「Not yet, Its too early now Please come back at 2200.」
ちょっと早すぎる10時以降に来てくれ。
実際こんな流暢な感じではないが単語単語を放つのでまあまあ理解できる。
愛想も良く、好感が持てた。
確かに、どこのクラブや円光バーもラオス人って
深夜を回ると人が集まってくる。
12時までは食事したりして飲みには深夜から行くのが彼らの文化のようだ
夜10時をまわり、ホテルで着替えた後、バイクを走らせて再度向かうことにした。
遠い。しかし遠いよ。orz
ついたのは夜11時前。
音楽が流れていて中では地元民たちが踊っているではないか！！
じじい「Hey Come Here, Lady Lady！」こいよ！女！女！
ん？キャバクラ！？てかスナック！？
置屋じゃないの！！？
キラキラ「Man, I don’t wanna drink with chicks, just wanna buy.」
俺は女と飲みたいんじゃない、買いたいんだ。
じじい「Yes, you pick one. Bun Bun Bun Bun.」
そうよ。選べ！ぶんぶんだぜ
そう、ここは、
キャバクラ式置屋だったのだ！
値段
300,000Kip (3,700円）ホテル代込み。
納得の値段だ。
値切りはしなかったがおそらく地元の野郎なら
200,000Kipか半額くらいではないか？
嬢の質
英語は片言のワードを使えたのが1人、あとは話せない。
ラオっ子なのに愛想はなかなか良い。
スレていない、ポイント高いぞ！
年齢は20−25歳、１５人くらい。あまり可愛くないが、エロいドレスを着てるので下心を誘発させられる。
ラオっ子は皆スタイルいいからな
交渉！
しかし、ビール代を支払い退店。
飛び抜けて可愛い子は愛想が悪かったので、
キラキラ「Man, I checked most of em but, I won’t take the girl tonight. thank you though」女見て来たけど今日は遠慮しとくわ、ありがとね
じじい 「Why, How about her, she is my Grand Child.」なんで、じゃあ俺の孫はどうだ？
外でバイクの見張りしてる子を指さしました。
すごい恥ずかしそうにしている子がいます
ちょっと待て！
孫すすめるかwww
お前ももう大人だし、小遣いもくれるぞ。どうだ？
みたいな感じで話していますw
んーでもむっちりしててそそるw
キラキラ「Are you Serious?」まじか？
じじい 「Bor pen yong」問題ない
キラキラ「Umm Ok. I got her.」わかった。彼女にするよ
実践！
そうと決まれば話は早い。金を払い、併設されたホテルに案内されます。
部屋はとても綺麗でやり部屋には事欠かない。
すんなりシャワーを浴び、彼女はタオルを巻いて部屋を暗くして待ってる。
この素人感がエロすぎる。
なんせ置屋嬢じゃなく、孫っすからね！
さあそろそろ始めようか。
キスはしてくれますが、舌を入れさせてくれません。
おっぱいを舐めると可愛い喘ぎ声をだします。
そしてちん子をそっと、そっと口に近づけてみました、そっと。。
が、
フェ●文化がないラオス。この子もダメでしたorz
前戯は微妙でしたが良い濡れ具合です。
気を取り直し、ゴムをつけて挿入。
シャイなラオっ子もしっかり感じています
すげー恥ずかしそう
デッカい尻をつきだしてきたので裏からの！
写真は赤外線入れるの忘れて見にくいですが、目を凝らせばうっすら見える？
最後は正常位で思いっきり抱きつかれながらの昇天。
またに熱があってあったかくて気持ち良かった、柔らかくい太もも。
また来よう。心からそう思った。
まとめ
★★★★☆
ここ、楽しい！
女の子も優しく皆ワイワイしてる。が言葉の壁がやはり大変かな
タイ語が話せる人なら相当いい場所だと思うよ。
帰り際には酔った野郎に絡まれたが、２倍の体格のキラキラが好戦的な態度を示したら
すぐ仲間に止められてて事なきを得たが、かなりのどローカルなばしょなので
自分の縄張りに外国人が進出するのを嫌う輩も少なからずいる。
愛想は尽くしてた方がいいかも。
何はともあれ、
俺の定番置屋に認定だ！
おわり
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