壊滅した恐怖の線路脇置屋

NNがデフォという置屋街がある。HIVを恐れない男達が集う場所。それがジャカルタの線路置屋。大きく分けて線路上と線路脇がある。カラオケといっても名前だけで普通の置屋であるのだが、10年以上前からここに通い詰めている線路の一時代を観察してきた男に話を聞いた。2023年9月

抜け毛を防ぐ🔽

周辺のナシゴレン屋は絶品

Royal周辺には屋台があり20,000rp程度で最高のナシゴレンが楽しめる。ここにきたら必ず腹ごしらえをしよう。米なので腹を下すことはない

インドネシアに来たらナシゴレンを食べずには語れない。たまらん!

おすすめ、使いやすい!ピルカッター🔽

値段

線路置屋は全て170,000RP統一

これは安い。1,800円くらい。。。w

NNが99%保証されているだけで特別なオプションはない。
ビールは大瓶で85,000rpで飲めるので飲みながらタイミングを見計ろう

これ一つでジャカルタ市内の夜遊びの場所網羅!🔽

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性病には万全対策🔽

線路脇置屋

線路置屋は線路を挟んで内側と外側で営業されている。役250mの細道に置屋が連なっていて店の外に穣たちが座っている。
線路脇は年齢が高めという声もあるが、BBAも交じっているだけなので若い子もちゃんといる。脇と上で好みが分かれるようなのでじっくり吟味しよう。
数がめちゃくちゃ多いのでよく目の保養に最高だ。

穣を選んだ後は2階の部屋に移動する。これが想像を絶する汚さなのだ。水廻りに悪臭が立ち込め前人の出した汁がまだ湿った状態の部屋に招かれる。汗


ある程度熟練が必要となってくる、ちょっとキラキラには無理かも。近くのホテルに連れて行くことは可能なのかな?口からナシゴレンが出そうだ。

改めてすごい世界である。美女も多くジャカルタの高級店に行く必要はない。
病気のリスクが怖い人は避けた方がいいであろうが、このアングラ感は異国にきた感が堪らない。

ネシアは豊満なスタイルが多い。色は褐色だが、性格も良い子がいいし、何よりも親日国である。
楽しい旅になることは間違いない!

挑戦しよう

この男は線路置屋の最古参の1人でコンドを借りて長期滞在するほどの猛者である。

コ●ナ前は線路は数が少なく、ここまで盛り上がっておらず、しかも芋顔ばっかりだったそうだ。カリジョドがなくなったことで穣がここに集中してきて、今の線路置屋が盛大になってきたのだという。

余談ではあるがNNマスター達に話を聞くと皆、必ずイソジンを持参し終了後すぐに息子にぶっかけるのがいいらしい。確かに滅菌薬であるし、理にかなっている。日本ではうがい薬として売られているが海外では傷口を殺菌する除菌薬だったりするのでみんなも実践してみよう!

そして壊滅へ

20-Sep-2023 

政府の意向でこの置屋街は閉鎖されることとなった。見せしめ行為としてよく行われるのだがジャカルタではよくあること。

毎回、他の形で営業が再開される。この地区周辺には隠し置屋がすごい数で点在しているので心配はない。場所が決まればま穣が集まって

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