シャングリラホテル地下1階にある援●バー「BATS」は実質上援交バー化しており、富裕層外国人を獲得すべく、週末になるとハイスペックなジャカルタっ子がさまよいはじめる。
2019年1月の出来事。
場所
これ一つでジャカルタのエロ位置を把握!🔽
BATSとは?
キラキラが、出会いを求めてはよく立ち寄っているバーBATS.正真正銘の5つ星ホテルで、宿泊しているのはハイランクな白人富裕層が主な客層。
一杯やっていると、常に熱い視線を送ってくるのが娼婦であり、単独でいるものもいれば複数人でいるグループもある、小遣い稼ぎで現れる普段は普通のOL的な子たちも存在する。しかもかなり美人揃い。
ど定番バイアグラ⬇️
ステータスがある子が多く、大手企業や大使館、政府関係者だったりするために英語は必須。
持ち帰り方法、値段。
どこから来たの?なんか飲む?など軽い会話をした後に気に入ったら連れ出し交渉をするよ。
もちろんカネ目当てでなく付いてきてくれた子もいて、最終的には付き合った子もいたよ。ぶひひ
キラキラ「I’m goin back to my hotel. you wanna come with me?」
これ飲んだ後、部屋に戻るんだけど一緒に来る?
女の子「Sure、umm.. you can pay me some ?」
いいわよ、でもちょっと払える?
キラキラ「Is it okay to pay $100?」
一万エンくらい?
女の子「How about $150?」
1万5千は?
キラキラ「If you give me good service, I will.」
気持ち良かったらいいお!
実際払うのは相場的にも、1万2千円くらいが妥当でしょうか?ルピアで払うよりもエンで払う方がいいです。
エンは高いため、数字が少なくても喜ばれますし、1万円ピッタリでいけます。インドネシア人はエンはすごい高価なものっていうイメージを持っていますから。
まとめ
★★★☆☆
ここで知り合った女の子たちのレベル。↓
エロくない記事になっちゃったけど、やっぱり亜熱帯都市の夜に
インドネシア美女達と一夜を過ごすのは
なんとも言えない優越感に浸れる。
これはごく一部だけど、これ全てBATSで知り合った女の子達。
英語かインドネシア語が流暢に話せる
もしくはまあまあ金持ちをチラつかせる。(高めのホテルに滞在するなど)ここで遊ぶには何かしらのステータスが必要。
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