ビエンチャン

ラオっ子ってシャイで内気な性格なイメージ。 田舎者でタイ人から下にみられてる感じです、置屋でもみんなマグロでなんもしてくれませんw と、思いがちですが実はエッチなことばかり考えていてお金持ちの日本人と遊びたがっている子もたくさんいるんですよ。 ブサメンでもモテます！ ということで地元ラオっ子に人気の夜遊びスポット３つ紹介。

ラオスって日中やることないんですよ、観光するところもなくて暇を持て余します。 何もしないでダラダラするのが至福なんですが 時間を持て余したならちょっと郊外に出てラオス人の食生活をみてみよう。 Nong neow market (ノンニウマーケット)ではラオスの人々の生活感を肌で感じることができる

ラオス、ビエンチャン郊外にある〇〇通り、通称置屋ストリート。 郊外に３箇所くらいこのような置屋群があるが、今回は空港側。 ローカル置屋とベトナム人置屋が混在してる。ローカルっこはめちゃくちゃ若い子もいて、数も多い。 ベトナム人は皆BBAで見た目美人もいるが、ちょっといい風俗で働くには厳しい嬢ばかり。 まさに超ローカル置屋通りだ。

ラオスのビエンチャンでのフィットネス情報がなかなか検索しても見当たらないのでおすすめのジムを紹介するね。 行く人は少ないと思うけど、こんな田舎都市にもたくさんのジムが最近オープンしています。 時間がある方は是非行って見てください。 意外な出会いがあるかもよ٩( ᐛ )و

ビエンチャンプラザの真横にあるチャルンチャイホテル。ここ、スルーされがちだが気になって見たので言ってきたよ。 ホテルとしては最悪で、部屋は臭いしスタッフは英語も聞き取れない。 めっちゃ古いので、昭和のラオスを味わいたい人にはおすすめ（できないけど）。 ホテル予約サイトでも評価がかなり悪いので泊まるにはきついが、連れ込みは余裕でできる。

ラオスでの移動手段はタクシーかトゥクトゥクがメインになります。が、日本のタクシーとほぼ同じかくらいの請求を一貫して請求してきます。値下げにも応じません。 が、しかし！ 地元価格で乗れる方法を見つけてしまったんです！ 令和元年８月現在。

キラキラです。誤情報に誘われてハーブサウナ屋を郊外で探していたところ、数件置屋が点在を確認、更にその通り沿いに怪しいホテルを発見。これは何かあるぞと疑い、潜入を試みた。。するとそこは..!