キラキラです。2018年末にビエンチャン郊外にある
ソクサイフォンホテルに行って来ました。
ビエンチャンを訪れたら観に行くだけでも価値のある置屋です。
トゥクトゥクに頼めば必ずここを勧められるほど定番と言える置屋です
どんな置屋なのか、覗いてみよう!

不気味な雰囲気を醸し出すソクサイフォンホテル
場所
マップは私のいつも利用しているホテルからです。
ホテル、一泊5000円程度ながら立地、施設と文句なしです
初めてビエンチャンに行く方は
Luxualy hotel周辺をオススメしますよ!
料金
さてさて、スクーターを借りて夕方6時頃到着です。
奥に行くと携帯でオンラインゲームに夢中の女が座っています。
キラキラをみるや否や「Lady?」と聞いて来ます。

キラキラ「○uck yes!」(そのとおり!)
女「Have you been here before?」(前に来たことある?)
キラキラ「Almost 5times at this time」(5回目くらいかな?)
この女、値段を知らないかどうか探ってきます。んで、結構カワイイです。
通常はショート3500円、ロング8000円前後ですが
初めてだとショート6000円くらいで吹っかけてきますので
英語が分からなくても涼しい顔していましょう。

物色
案内人の女は奥の部屋に誘導してくれます。
嬢達と対面です。10−15人位のローカルのラオガールが待機しています
初めて来る方はこの光景を見た時、感動的な瞬間になるでしょう。
いやー若いね🤔。。みんな若い。。
あっち系は値段が跳ね上がります。。。
キラキラ「Who’s youngest here?」(どの子が一番若いの?)
女がパチパチと電卓を叩いて年齢を見せてきました
(口にしてはいけない様です)
…..いやーてかそんなエロいかんじじゃないです
普通に可愛いくないし。。
全然興味がわかないのでキラキラはそんな若くないかわいいラオっ子を迷うことなくゲッツ!(それでも若いけど)
すぐさま部屋へと案内されます。部屋はなかなかキレイです。
ラオンダオ1に比べたら天国ですね。
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実践!
名前はアオビちゃん。黒髮で性格悪そうですが、恥ずかしがる笑顔がめっちゃ可愛い子でした。
ラオっ子は簡単な英単語もわからないので人差しラオ語会話みたいな本を持ってった方がいいですね。
会話を楽しんでいる流れでキスしていい?みたいなジェスチャーをしたら頬に優しくキスしてくれましたよ!なんてかわいいんだ!ぶひひ

しかーし、サービスもここまで。純粋なラオっ子たちに過度なサービスを求めてはいけません。
彼女たちは親の借金を返すために出稼ぎで集められた貧しい家系の出身なのです。
本心でこの仕事をしてないのです。理解して接してあげてください。
もし態度が悪くても、そんときは失敗だったと思って寛容な精神で見守ってあげてね。

シャワーを浴びた後、日本から持ってきたぷっちょをあげたら大喜び。もうエッチモード全開です!が、もちろんフェラもありませんし、キスもなし
ありなのはゴムだけ..orz
こんな可愛い子が手マンされながら困った顔をしてるのを見たらもう我慢できません!体を持ち上げ体を反転させます。
ゔぅ〜中々はいりません、若いだけにきついです。ゆっくりと馴染ませるように先っぽを入れていく。。入った!
こうなればこっちのもの!
バックでガンガン突いて逝きます。
無口なアオビちゃんも小さい声で喘ぎ声を出してきました。
「ハアハア(;´д`) ハアハア(;´д`)」
逝きそうになったので正常位にして激しく突きながらキスをします。
抵抗しません!むしろディープキスをしてきました!
これはまさに、ぷっちょ効果です!
も、もう我慢できません。大きなオッパイをわしづかみしながら昇天!
えっちょっちょっと休もうよ?。。イッた瞬間速攻でシャーワーに行ってしまいました。やっぱやだったのね ー泣 でもわかります?この可愛さ。

まとめ
★★★☆☆
いつもはショートで終わらせてしまうけど、この子だったらロングでもよかったかな。
快楽を求めると言うよりは、ラオスの置屋感を味わう感じですね。
近年、日本人の間で有名になりすぎて
近い将来、いずれここも摘発されてなくなるでしょう。
このソクサイフォンは異国感を肌で感じられる場所です。
なくなる前にビエンチャンを訪れたら一度は試して観て欲しいです。

半年後くらいにまた訪れるとほとんどの子が入れ替わっているのも
ビエンチャン置屋の不思議なのだ。

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