ハティン省

パクセーでの散策を終え、帰国の時間も迫ってきたのでベトナムに戻ることにした。中途半端に時間を余らせたのでさらに北上してハティン省へ向かうことに。

早朝4時からパクセーからバンに乗り込み、ベトナムへと向かう。中部にはドンハ、フエ、ハティンと目的地まで直通で行ける。パニお、あさ4時に起きたことがなく悲痛な顔で帰路へと向かった

ラライ国境を通過する、途中綺麗な風景が続いた。体感ではあるが国境までかなり早く着いたの思う。3時間程度だったかな

フランス人お姉ちゃんのけつがセクシーだった。
バスがボロボロだったが激しい揺れはラオバオよりも少ない。車の交通量も同様に少ない。
ベトナム中部からのラオスの陸路移動はこのルートが最適だと思うよ

免疫力強化!おっさん🔽

ハティン省へ

ハティンはここ🔽

Grabは全く機能していない。値段は確認ができるのでその金額を提示してタクシーと交渉する。
あちらこちらにタクシーが停車しているので自ら話しかける必要がある。

外国人は皆無。相当珍しがられる
観光地などなく、行く人は相当少ないだろう。

亜鉛🔽

探す

途中、建設屋のお兄ちゃんに絡まれたが言葉がわからなかったので困っていたところ彼は友人に電話をかけ話しかけてきた、通話者は超日本語達者だった。
何か困っていたら助けるよとのことだった
これはいいタイミング、置屋情報を聞き出す。

超日本語熟練者によると、ホテル置屋がメイン。あとはラカオケ屋があるだけ。昔は海沿いにいくつかの置屋があったのだが数年前に壊滅されられたとのこと

なんとかホテルを確保し、食事にありつく。
結構混んでる店だったがめっちゃ不味かった。

ホテルVIPマッサ

秘密
知りたい方、noteにて購入してください🔽

note ご指定のページが見つかりません

比較的若いよ、と勧められたのがここ
時間は深夜を回ってから行った為か、30代中盤あたりのBBA登場。

即チェンジを求め、比較的いいBBAに交代させてもらった。
交代させられたBBAはブチギレていたw

こればっかりは運。マッサージからそれなりの手順を踏んでする。サービスはひとどおりOK


やはり近年のベトナムでは田舎になると年齢は上がる。そこそこ都市部に近くないと厳しいかな

経験上VIPマッサは昼か夕方に行く方がいい。
ある程度稼ぐと穣は帰宅する。売上の良い順から消えていくと思う

2件目はここ⏬受付のおっさんが怖いぐらいホリエモンにそっくりだった。
ちなみに宿泊したのもここ、部屋は可もなく不可もなし

パニお、実践する。宿泊先なのでそのまま部屋へ
わりかし見た目は悪くないがそれでも30オーバー。適当なマッサをされられて萎えるパニお

それ以外のサービスはなく即挿入を促される。

値段は両方とも1200K(6000円)上物になると1500Kとホリエモンは言っていたが、その時はいないと断られた。
何人か地元客も利用していいたので街ではそこそこ有名な場所なのかもしれない

このやろ

評価

🌟🌟


出張か、旅の通過の際にはここを利用するのはいいと思います。

流石は田舎町で夜中になると街は無人と化す

後に聞くとこの地域は日本に出稼ぎ者が最も多い都市らしく、日本語が話せる人がいるのも納得
帰りに海沿いの街を散策。人は少ないが海鮮は超おいしく、綺麗なまちだったよ

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