さらなる奥地、サラワンへ

実はパクセーの奥地にあるサラワンという場所がきらきらの今回の最終目的地であった。コ●ナ前にタイ人の彼女がいて当時はビエンチャンで駐在員だったのだが、元カノはふとした拍子にこのサラワン支部に派遣されたのだ。2023年10月

当時の会話で置屋がある、ベトナム人がいっぱいいると元カノは言っていた。その会話がずっと忘れられず今回、パニ男を同行させ最終目的地「SALAVAN」へと向かったんよ

パクセー市内にあるベトナム人置屋

サラワンに向かう前日、謎の音々を放つ建物を見つけた。ブラザー(パクセに住んでる友人)によるとここはベトナム人置屋だというのだ。
実際に入って聞いてみると値段は300,000KiP(2000円)


実際試しはしなかったので記事にはできないが、ここも有料記事に記しておく。
言った人は感想を聞かせてください

全員接客中で空いている穣はいないと言われた。近くにバーが数軒あったので酔った男たちが買いに来るのであろう。ラオス人からもベトちゃんは人気のようだ。

変顔してるホテルオーナーの孫ちゃんはとても可愛かった。英語勉強中。

孫ちゃんにサラワンに行きたいと告げるとバス停までサムロー(バイクタクシー。横にリアカー見たいのくっついてて座れる)をよんでくれた。バス停は20分くらい走らせた郊外に位置してた。

結構遠かったよ

3時間程度の移動であるが、パニ男の体調も考慮してお菓子や水などを仕入れる。貧弱なキャラに見えるがこのパニ男、普通にジムに通っていてマッチョである
(体は弱いが、筋トレは問題ないらしい)


誰か引っ叩いてやってくれ!

この世の果てに向かうかのようなボロボロのバスに乗り、サラワンへと向かう。Google Mapでは「SALAVAN」だが現地表示では「SALAVANE」となる🔽

壮大な田舎道だ。なんか○麻のような植物が永遠と生い茂っていた。違うかな?

到着3時間ピッタリ、ただの田舎町だ。こんなところに置屋なんてあるのだろうか?BBAが手招きするとこくらいしか見つけられなそう

10分でMAX状態へ⏬

散策してみるが街らしきものがない。犬はくっついてるしまずは宿を探す。
綺麗そうなホテルを見つけたので泊まることにした

自然と共同体とでも言おうか。あちらこちらで生物が幸せそうにくつろいでいる
めっちゃ喉か

街には市場がありかなり大きい。それ以外の娯楽施設はどこにも見当たらなかった。
バーのようなものもないし、小さな食堂、コンビニみたいのが点々とあっただけ

中心地にこれといった商店街的なものもないし、ホテル街もない。
攻略はかなり難しそうだ。軽い観光を終え、本業を遂行するために夜になるのを待った


夜になり激しい雨が降り始めた、参ったな

時間も限られてるし仕方ない。大雨の中、調査を始める。厳しい探索になりそうだ。


と外に出てみると、ん?ピンクじゃん!

えーーーっ

泊まったホテルは置屋だったw

夜になるまで気が付かなかったがなんとここ、そういうホテルだってこと?
離れ食堂に複数人の客が訪れてはホテルにチェックインしていく。
会話を盗聴し、翻訳機にかけてみると。。

場所は秘密。waksutにてご購入ください。
他のパクセー情報もこれ一つで全て手に入ります
🔽

パクセーに行こう
パクセーに行こう - ワクスト

「積極的に愛します」とか
「とても愛らしいサービス」

と卑猥な翻訳がされている!
ここはデリバリーができるホテルだったんだ、探索時間まさかの0秒!

数分後。。張ってみると

やっぱ穣きた、これは間違いない。

ヘアーオメガ🔽

実践する

黄色い服の兄ちゃんと連絡先を交換し、夜中に利用したいことを告げると、この様に写真まで送ってくれた。
10人程度の穣がおり、実際に写真で選ぶ。

値段は500.000Kip (3500円)

ピンク頭の子をえラヴ。
パネまじは流石になかったw

可愛いラオっこや!スタイル抜群にいい。
部屋も綺麗だし、まさかの楽園に引き込まれるように泊まったのは奇跡!

が、プレイは全然ダメ!天井を向いて寝たまま手だけ差し伸べてシゴいてくる。
なんじゃそのプレイ!?

まあ可愛かったら楽しめた
下に降りると他の客を接客していた子がフロントにいたので色々サラワンについて聞いてみた

サラワン穣
サラワン穣

サラワンには他に置屋ないよ

えーほんとか?雨が止んだ後、翌日町中を走ったがハンノイらしき小屋が一軒あっただけだった。

一方パニお、連れ込みになると喜んで参入!
サービス最高穣に当たる。タトゥー率少なめ、サラワンっ子を堪能した。

みんな可愛かった。時間に余裕のある人、サラワンに行ってみよう

評価

🌟🌟🌟🌟

田舎なのに若い。BBA率0%
もっと深く探せば元カノの言うベトナム置屋も発見できたかもしれないが、コ○ナ前の話なので既に壊滅し無くなっていたのかもしれない

ホテルの外観

店の兄ちゃんにも聞き回ったがこの街ではここでしか夜遊びはないと一点張りだった。
ちょっと田舎に遊びに行って自然を楽しみたい人、ぜひ行ってみて。このホテル、食堂もめっちゃうまかったよ

夜はこの暗さ。星がめっちゃきらきらしてました

コメント

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