パクセーの郊外に置屋はあるのかな?市内を彷徨うがそれらしいものは見つからない。
昼だとわからないので夜に探索する事に決めたきらきら。
必ずや夜のお遊びスポットを探してやる!
常備品マカ🔽
夜の郊外へ繰り出す
20:00になり、パニおと夕食をとる。店番の子が可愛すぎて3日連続で通ってしまったよ。
味も本格的でタイ料理、西洋料理全てがおいしかったでっす。
パニおは夜は定刻に食べ、定刻に寝なけりゃいけない、彼独自のルーティーンがある。遊びにきてんのにリズムは崩せない。映画でいう「レインマン」そのもである。
店番の子のお尻も可愛くてやる気が出てきた
さあ出発だ、高鳴るぜ
あたりは暗くなり山岳地帯の方を目指しバイクを走らせる。山中をに近づくにつれて街灯がなくなってきた
!!!!
牛の群れと遭遇!
スマホいじってたら突っ込んでたぞ!
しかも避けようとしてくれない牛たち。恐る恐る彼らを通過する
道は二手に分かれ始めた。どちらにせよ両方行くしまずは右!
しばらくすると1件のハンノイを発見。音々的に間違いなさそうだが、数人のラオ人たちが穣を肩にかけながらカラオケしている。ママが手招きをしてくれたが、彼らの邪魔をしたくないのでそののまま立ち去る事にした。奥に扉が並んでるのを確認したので間違いない。
うーん。一応あるにはあったけど、1件て。。向かう途中いくつかのバーを通り過ぎた。多分田舎道なので爆音で営業ができるのかな。
しょうがないので1度戻り、逆の道へ!
あたりは真っ暗でちょっと怖い。牛に突っ込んだらどうしよう。そう思いながら走行したが
ない。
どこにもない
もうかなり走ったぞ。郊外に夢はなかったんだ。そろそろ戻ろうかと思ったその時、小道を覗くと遠くに何やら怪しい光が見えた
これは必須!ハゲ治療内側から🔽
発見する
場所は秘密
知りたい方、wakustでご購入ください。
パクセーについて書いた記事全ての位置情報をに載せてあります。
道が超ぬかるんでいて靴は泥だらけ。汚してもいい靴で出向いたほうがいい。
パクセーにくると赤土が靴につきまくる。サンダルも必須アイテム。
沼をなんとかきり抜け、きらきらの疑念は確信に変わった!
楽園や!カラフルな光がきらきらの脳を視覚から刺激する!
すごい!でかい!いっぱい!
可愛い子もたくさん!外国人は流石に珍しいらしくめっちゃジロジロ見てくる。
愛想もかなりいい。
手招きする子たちもいて合計15-20件 計70-80名程度はいたかな!
バイクを置き1件1件みて回る。
各ハンノイに4−5人のメンバーが座ってる店内を見ると接客している嬢達の姿も。実際は100人はいるかもしれない
極上に可愛い子を発見した。この子がいいとお願いしたが拒否された。
なんかこの子は客寄せ専門らしくどうも一緒に酒を飲めるだけのようだった。いや、俺が嫌だっただけだったらスマンw
次はこっち、愛想よく普通に友達になりたかった。ラオ語が話せたら最高なんだけど言葉がわからないので翻訳アプリで会話する。やはりブラザーを連れてきたほうがよかったな。。
最終的に選んだのはこの仔🔽めっちゃ可愛かった
値段は30万キープ(2000yen)。見せたらびっくりしてたので20万ドンくらいかもしれないがチップも兼ねて30万と定義しよう
真っ暗でわからなかったがハンノイは汚いので近くのホテルを利用したほうがいい。
ちょっと市内の方へ行くと数件あった。
評価
🌟🌟🌟🌟
ただ飲みにくるだけでも楽しい!
みんな愛想がよく楽しそうにしてる。ここまでくるのには相当の時間の余裕が必要になるが鼻炎に飽きた人、まだまだ楽園はある!
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