純粋ラオっ子の○ージンを奪った罪は大きい

出会い系サイト、○○ウトで知り合ったビエンチャン在住のビビちゃん21歳。

実際に会う１ヶ月前から毎日連絡をくれて大好きアピール。実際はパパ活か援交目的かと思っていたがこの子、ちょっともてあそんでやろうかと思ったら

まさかの○ージンだったなんて！

2019年夏の出来事

BBちゃんとの出会い

出会い系サイトで知り合ったビビちゃん、最初の会話はこれだけ。
相当きらきらがかっこよくみえたのかラインでは遊んでアピールw

こいつは絶対フリーランスだと確信していたが、
ビエンチャンにくる日まで毎日連絡がきていた。

英語でのラインのやりとりだったがわりかし使える感じで
なかなかラオっ子には珍しいなと感じていたが
実際は全部翻訳機を使っていたので実際あってみると携帯にラオ語で話しかけ、きらきらがそれを読む感じで会話したorz

他の女の子と遊んでいた為、しばらく現地についても会わなかったが

「どこ？会いたいよ」

と連絡がき続けた為、流石に気になってきた。

どうせいくらでやらせてやるとか言うんだとおもっていたが、若くて可愛いのでまあいいかと思い、深夜ホテルにこさせたんだ。

お金がないからここまできてとメールが入ったのでバイクを走らせていってみると、

彼女は俺のホテルの前についていて、「ここから行く」と言う意味だったらしい

ここら辺で英語が全く使いこなせない子だと気づく。
流動的な会話になると言ってることが理解不能な文章がきはじめたのだ。

参ったな。。めんどくセー

ホテルにまた戻り、ここで初めて実物を見ることに。

トゥクトゥクから降りてきたBBちゃん。。。

え、なかなか可愛い。

21歳だけあって肌がめちゃ綺麗。写真よりも可愛くて
もう、みただけで勃起しそうになった。
会話が成り立たないのでとりあえず部屋へ。

ラオビールを飲みながらいろんな会話をしたあと電気を消して一緒にベッドに入ります

最初はイチャイチャしていたが、キスも恥ずかしがってしてくれない。
おっぱいも嫌がる。

ん？稼ぎにきたんじゃないんか。
なんかスマホにラオ語ではなしかけています。

「I’m not good at man」男の人に慣れてない。

何にそれ？まさかのただの素人！？

えー！こんな子いるんだな。こりゃ楽しい！

好きなの？キスしたいな。とせがんでみます。

数回拒否していましたが、だんだんと力を弱めてきます。
すると完全に抵抗をやめました。

実践

セクロスがはじまった！
彼女が○ージンとは知らずに！

長い間キスをしました。いい感じです。
下も濡れています。ブヒヒ

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服を脱がしますがすげー恥ずかしそう。
透き通るような白い肌がたまりません

マグロ状態なので入れちゃいます！

ビビちゃん、先っぽを入れた瞬間顔がひきつり爪を立てて抱きついてきました。

おお！なかなかいいじゃないか！

。。あれ、なんか膣を突き破る感じが

バリバリっと糸が切り裂かれるようなあの感じ。

まさか！

バ、○ージン！？

シーツをみると、、

やっぱりそうでした。

だからって今更やめられません。めっちゃ痛がるビビちゃんをかわいそうと思いながら

ゆっくりと破っていきます。んで５分くらいで奥まで到達

ものすごい快感、イクのは勿体無いと思いながらも彼女が限界そうだったので

高速ピストンNSで昇天！。。

うわーやっぱり。

大丈夫かな。。？

シャワーに入った後なかなか出てきません。

フリーランスじゃなかったんや

その後、笑顔で出てきてくれたのでほっと一息。
軽くイチャイチャした後、彼女は疲れたのか朝まで寝ていました。

まとめ

朝起きるといつもの元気なビビちゃんに戻っていました。
ふぅ。よかった！大きな問題にはならなそう。

帰り際にビビちゃんが

大学の授業料払って！

いや、そりゃ無理だろ。。ショジョ代高すぎて無理。
何とかやり過ごして帰らせました。

その後も携帯欲しいだのだだこね始めましたが、かわいくていい子ですね。
こんな出会いがあるのもこの国の魅力やね

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この物語はフィクションです